矢田郷コミュニティセンターにて、「エネルギーのこれまでとこれから」をテーマに、村上朋子氏(日本エネルギー経済研究所 電力ユニット 上級スペシャリスト)による講演と質疑応答が行われました。
富山県民会館にて、「情報社会の中における日本のエネルギー問題と危機管理」をテーマに、小林宏之氏(リスクマネジメント・危機管理専門家/航空評論家)の講演が行われました。
大阪府茨木市の北部に位置し、1967年の北摂豪雨を契機に建設され、2024年に完成したロックフィル型の治水ダムである安威川ダムの見学が行われました。
「持続可能なエネルギーシステムとは? ~昨今のエネルギー料金高騰やカーボンニュートラルの動きを踏まえて~」をテーマに、松尾豪氏(合同会社エネルギー経済社会研究所代表取締役)にお話を伺い、その後、石窪奈穂美氏(消費生活アドバイザー)との対談トークが行われました。
「地球温暖化問題の終わりと戦争を防ぐエネルギー政策」をテーマにした杉山大志氏(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)による講演がオンラインで行われた後、質疑応答が行われました。
JR 岐阜駅ビル東側 ハートフルスクエアーにて、「ヒトだけに与えられた長い老後をどう生きるか 〜ヒトはなぜ老い、そして死ぬのか〜」をテーマに、小林武彦氏(東京大学定量生命科学研究所教授)による講演が行われました。
事業用発電所として国内初となる木質バイオマスの混焼を開始している四国電力西条火力発電所の見学が行われました。
ETT企画委員が企画した勉強会を経団連会館とZoomによるオンライン参加のハイブリッド型で開催し、隈 健一氏(東京大学先端科学技術研究センター シニアプログラムアドバイザー)による講演「気象学の教養を高めて頻発する異常気象に備えましょう」を行い、その後、メンバーによる意見交換と質疑応答を行いました。
山口県婦人教育文化会館ホールにて、「日本経済と私たちの暮らしの未来」をテーマに、門倉 貴史氏(エコノミスト/BRICs経済研究所代表)による講演が行われました。
愛媛県西条市地域創生センターにて、「エネルギーの「今」と「近未来」を考える」をテーマに、石川 和男氏(政策アナリスト・社会保障経済研究所代表)による講演が行われました。
「エネルギーの今を『原子力発電』から学び・知り・考える」をテーマに、伊方発電所(原子力発電所)の見学が行われました。
NCB会館会議室にて、「ざんねんないきものたちと温暖化」をテーマに今泉忠明氏(動物学者/文筆家)による講演が行われました。
カルチャープラザのべおか ハーモニーホールにて、「ヒトはなぜ老い、そして死ぬのか〜生命の連続性はどのように維持されてきたのか〜」をテーマに小林武彦氏(東京大学定量生命科学研究所教授)による講演が行われました。
ニューオータニイン札幌にて、「いま中国で何が起きているのか?~習近平体制の現状と課題~」をテーマに、興梠一郎氏(神田外語大学教授)による講演が行われました。
中国電力株式会社三隅(みすみ)発電所、三瓶小豆原埋没林(さんべあずきはらまいぼつりん)、三瓶自然館サヒメルの見学会にETTも同行取材させていただきました。
自然が持つ力を活かした再生可能エネルギー発電事業を学ぶため、九電みらいエナジー八丁原発電所の見学が行われました。
「日本のエネルギー事情と原発の現状について」をテーマに、エネルギー講演会と東京電力ホールディングス(株)柏崎刈羽原子力発電所の見学が行われました。
愛媛県八幡浜市文化会館ゆめみかんサブホールにて、山本隆三氏(常葉大学名誉教授/NPO法人国際環境経済研究所副理事長兼所長))の講演の後、やのひろみ氏(有限会社タグプロダクト代表取締役社長 CEO)とのトークセッションが行われました。
首都圏や上越線、新幹線の電車や鉄道施設などに送られ、鉄道事業を支えるエネルギー源として重要な役割を担っている、JR東日本信濃川発電所の見学が行われました。
いよてつ髙島屋7階キャッスルルームにて、「暮らしの視点で考えるエネルギーと原子力について」をテーマに、秋庭悦子氏(NPO法人あすかエネルギーフォーラム理事長)による講演が行われました。
電気をはじめとしたエネルギー全般について学ぶため、北海道電力株式会社石狩湾新港発電所の見学会が行われました。
第14回オンライン勉強会では、「地球温暖化のファクトフルネスと日本のエネルギー政策のありかた」をテーマにした杉山大志氏(キヤノングローバル戦略研究所研究主幹)による講演と質疑応答を行いました。
カーボンニュートラル実現のための取り組みを学ぶため、JAEA大洗研究所HTTRおよび常陽、JERA常陸那珂火力発電所、常陸那珂共同火力発電所の見学会が行われました。
第13回勉強会では、「日本のエネルギー問題」をテーマにした久谷一朗氏(一般財団法人日本エネルギー経済研究所研究理事)による講演と質疑応答を行いました。
電気文化会館5階イベントホールにて、神津カンナ氏(ETT代表)による「暮らしの変化とエネルギー」の講演と、講演を受けて水尾衣里氏(名城大学人間学部教授/工学博士)とのトークタイム・質疑応答が行われました。
ホテルグランドヒル市ヶ谷にて、「原子力発電所の廃止措置とは」をテーマに、柳原敏氏(福井大学付属国際原子力工学研究所客員教授)による講演と質疑応答が行われました。
経団連会館にて開催したメンバー会議では、小林武彦氏(東京大学定量生命科学研究所教授)による「人はなぜ老い、そして死ぬのか〜『今、必要なシニア"力"とは何か』〜」の講演後、ETT神津代表とのトークタイム・質疑応答を行いました。